悦山人の”モノ”がたり

この国のカタチとスガタを見つめてカナタのコトバにたどり着く

2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

考えても何もなく

考えても何もなく 「迷い道」 自分は誰なのか 自分は生きているのか 自分は何をするのか 自分はどこに行くのか 自分は失敗なのか 「誘い口」 神は存在するのか 神は何を示しているのか 神は無か有なのか 神の事柄を信じるのか 神は創作なのか 「どん底」 目…

オープンデアローグ幻想

オープンデアローグ幻想 <語りたくない> ・会話にならない状態をどうするか ・目線の不具合をどうするか ・笑いのことをどうするか ・問いかけをどうするか ・相手との距離感をどうするか <心が開かない> ・閉ざされた感情をどうするか ・気持ちの奥の…

佐智子の叫び

佐智子の叫び 「いじめ」 社会的なハラスメントを前提として: ワタシは幼いころから虐待を受けてきたわ 親の愛情を知らないで育ったのよ 学校でも理由もなくいじめに会ったわ 貧しくて服装も汚かったのよ でも、社会人になって昔の辛さを忘れることができ…

和魂洋才談

和魂洋才談 「明治維新」 文明開化を唱えていた 富国強兵に走っていった 西洋の文化と科学技術を取り入れた 帝国大学で人材を育てた 西洋菓子が生まれた 「戦後処理」 アメリカの文化と価値に染まった ジャズ音楽に目覚めた ショッピングの意味が見直された…

出鱈目の風

出鱈目の風 <思考法> ・考えても何も変わらない ・予測してもそうした現実はない ・計画と設計は人生で必要としない ・思い通りにはならない ・好奇心は興味と趣味にならない <解決法> ・経験と知識は役に立たなかった ・試練を美談にしても無理があっ…

呪われた自意識-03

呪われた自意識-03 オレは闇の中を歩いていた。道の先がなくて立ち止まった。息苦しくなった。助けを求めても返事がなかった。宙に浮くような感じがした。身体が上っていって光が見えた。光の隙間から神が現れてきた。驚いた。宇宙の彼方が予感された。つま…

無関係のフェスティバル

無関係のフェスティバル <ひとり身> 生まれてきてしまった 家族が崩壊した 頼れるものがなかった 仕事をするしかなかった 人生に失敗した <ひとり旅> 楽しみは旅である 旅の先々に未来がある 自然には景色と気色がある 旅は触れ合いである 旅は思い出に…

下を向いて歩こう

下を向いて歩こう 「歩く不安」 歩くことは生きることであった 歩くことは自然の触れ合いになった 歩くことはからだに響いた 歩くことは交流になった 歩くことは不安だらけであった 「地べたの表情」 地べたには歴史の流れがあった 地べたには足跡の隆起が…

トラブル日常余話

トラブル日常余話 「親子げんか」 親の存在を選べなかった 親らしいことに頼ってしまった 親が消えた 親は出稼ぎに趣いた つまり、解決した 「夫婦げんか」 結婚の相手を間違った 夫婦関係をともかく持続した 子どもが生まれた 家族関係に満足した つまり、…

センスの植民地

センスの植民地 <あこがれ> 私は都会に出て芸能界に入りたかったんです タレント養成所の研修生になったわ でも、なかなか将来の先が見えなかったんです 小さなドラマの出演が決まったわ 出演の日に体調を崩してカメラが回らなかったんです そしてお詫び…

関係人口の時代

関係人口の時代 前記:関係人口の意味は地域に住み続けるとではなくて、ときどき、複数の地域に訪れて社会生活を行うことである。過疎地域および限界集落の人口を手助けする方法論になる。 「過疎化」 村から親族が次々に出ていった 村を捨てた 村は住めな…

交差点のクライシス

交差点のクライシス 「交流」 人々が出会う場所になった 人々の暮らしぶりの内容が気になった 人々の様相の奥が想像できた 人々は買い物の袋を下げていた 人々が楽しく語り合っていた 「人と車」 車と道路計画が中心の社会になった 車の速度が曲がるときに…

形じゃないのよ

形じゃないのよ 前記:生物の進化には陰陽のバランスがあった。その陰陽はどのようにして生まれたのか、なぜそうなったのか、なかなか難しい原理である。進化論とは異なる意味になる。 <オシベとメシベ> 花はなぜ美しく咲くのか ・匂いがある ・誘い込み …

味の外連(ケレン)味

味の外連(ケレン)味 <アケビの皮炒め> 山里の雑木林で遊んでいた 秋口になると紫の実が目に入った 紫の実が割れて中味を出した 蔓状の実は木の高いところにあった 木をよじ登って掴んでいた 木から落ちてしまった 家族のもとに持ち帰った <ナマズの丸…

怒りの処分

怒りの処分 「アドバンスケアプランニング」 怒りは自分の結果だった 怒りは世間の結果だった 怒りは人生の結果だった 「コーピング」 心の状態に気づく 心の正体に気づく 心の本音に気づく 「マインドフルネス」 自分を忘れる 自分を捨てる 自分を愛する …

未来のスクラップ

未来のスクラップ 「国と民主主義」 国民国家の確立 平和主義 個人主義の反省 象徴天皇制 地域社会経済 「政治屋の無念」 政治とカネ 小選挙区制度 ジュニア政治 三バンの破壊 女性進出 「戦争が継続化」 国際法と戦争犯罪 ジェノサイト 民族闘争 宗教戦争…

そうするとナッシング

そうするとナッシング <さようなら> 菜々子は離婚してからも孤独の暮らしになったんです 子どもはいなかったのよ 自分の人生を振り返っても何も残らなかったんです 誰も助けてくれなかったのよ 故里の面影もなくなって淋しかったんです <くやんでも> 菜…

末期(マツゴ)の契り

末期(マツゴ)の契り 「回想」 いつも悔やんできた いつも不安に包まれてきた いつも失敗してきた いつも借金にまみれてきた いつも自殺を思ってきた 「人生」 やはり幸せな時期はない やはり家族の団らんはない やはり仕事に満足したことはない やはり生…

無完成の今

無完成の今 前記:普通なら未完成という言葉になるが、ここでは無完成にした。未完成には将来的な予想図がある。だが、無完成には意図的な発想はなくて、無完成そのものの考察にある。 「無意味」 歩いていると洞窟の穴に気づいた 穴の奥に興味をもった 奥…

雲水の勘違い

雲水の勘違い <出家> 良順は人間関係が嫌になって山寺の門を叩いた 何度も断られても門を叩いた 跪いて門の前で一夜を明かした 宅魚が鳴って入門が許された 作務の役割として掃除の修行が続いた <托鉢> 良順は物乞いの心持ちで旅に出た 出会う人々の気…

老いのオントロジー

老いのオントロジー 「起きる」 起きるから起きろへ ・起きたくない ・今日の予定がない ・家族がいない 「歩く」 歩くことから歩けへ ・歩きたくない ・足腰が痛い ・人々と会いたくない 「食べる」 食べるから喰えへ ・食べたくない ・料理ができない ・…

心のレバレッジギャップ

心のレバレッジギャップ 「あっとする」 知らないと人と出会って無について話した 回り道をしたら雑木林にかぐや姫がいた 水を飲もうとして蛇口を開けると墨が出てきた 起きれば朝日がなくて雑草の群れだった 心なくも動いていたら害虫が襲ってきた 「ほっ…

何もないエロス

何もないエロス <鼻> ・鼻は男性器(男根)の象徴化であった ・鼻の高い男は惚れられた ・鼻の穴が大きい男は嫌われた ・鼻の毛が出ている男は信用されなかった ・鼻の幅が広い男は出世した <唇> ・唇は女性器(女陰)の象徴化であった ・唇の色が赤い…

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